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 本記事内のディップメータ回路はこの書籍123ページからの内容を元にしています。



 



 先日作ったディップメータですが、実際に使ってみようとしたところ、VR調整がシビアで有効な位置に中々設定できない、メータ位置を中央に持ってきたいが、VR調整で中央にもっていくと感度が低下する、といったメータ周りの問題点があることがわかりました。



 さらに、メータとは別ですが、周波数によっては周波数カウンタやポータブルオシロを繋ぐと発振が停止する、という問題も出てきました。



 



そこで、今回は、その問題を解決する改修を加えました。





下は改修後のディップメータの動作です。テスト用に作った7MHzの同調回路に反応して電流ドロップするところが見れます。


 



 改修内容は以下の2点です。



 ①メータ用の電流増幅をFETからトランジスタ(2SC1815GR)に変え、感度調整と位置調整の半固定抵抗を付ける。



 ②観測点用にFET(2SK241)のバッファを取り付ける。



 



Gdm2  改修した回路図は左の通りです。



(クリックで大きな画像が開きます。)



 これで一応メータも中央近辺で、以前より感度良く振れるようになりました。測定器を繋いでも問題ありません。ついでにダイヤルも書き直したので、少しだけ見栄えが良くなりました。



Gdm2  



ただし、どうも発振周波数が20MHz位までで、それ以上にしようとすると発振しないみたいです。  参考にした書籍には50MHz以上と書いてあるので、発振回路本体の作りにまだ何か問題があるみたいです。。。。



 とりあえず短波帯(3~15MHzくらい)に使いたかったので、当面はこれでも良いのですが、どうもすっきりしません。そのうちまた改善したいと思います。



 



以上です。



 





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2010.04.19 Mon l 100円ショップ工作 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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