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 ゲルマラジオ出力の直流分を電源として取出し、それでゲルマニウムトランジスタによる増幅回路を動かしているという例をいくつかのホームページで見かけます。前回の大型ゲルマラジオでそれが可能かどうか予備実験を行ってみました。



 



 まず、セラミックイヤホンを繋いだ状態で感度が一番強い局にバリコンを調整し、そのときの電圧を測ってみます。



Big3_1  結果、0.821V。まずまずの値です。



 






 



ある程度の負荷が有る場合はどうかと思い、240KΩの抵抗を繋いでみました。すると、



Big3_2  0.447Vまで低下しました。



ゲルマニウムトランジスタは0.3Vから動作できるということなので、電圧的にはまだなんとかなるかな、と思ったのですが。。。。



次に、このときの電流と電力を計算してみました。



 



電流 = V/R = 0.00000186A = 1.86μA



電力 = VxI = 0.44x1.86μA = 0.83μW



  



これは何かするには小さいかな。。。。 。。実際の負荷はもっと大きいだろうし。



大型ゲルマラジオといえど、そのままではうちで電力を取り出すのはちと無理なようです。



残念ながら断念することにしました。 



一応今回の実験の回路図は以下の通りです。



Big_germa2  (クリックで大きな図が開きます。)



もっと放送局に近い家でなら十分な電力が得られるのでしょうか。。。。



しかし、この程度の電力であれだけの音量を発揮するセラミックイヤホンは偉い、と思いました。



 



残念ながら、以上



 





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2010.04.26 Mon l ラジオ l コメント (0) トラックバック (0) l top

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