上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- -- l スポンサー広告 l top

 「大人の科学」の8ビットマイコンJapaninoを使ったライントレーサの続きです。今回はセンサ周りを直しました。



 



 前回書きました通り、センサ出力がどうも安定していないみたいでしたので、センサ系の電圧を見たところ、原因が電源電圧変動にあるらしいとわかりました。



 



 「大人の科学」のセットにあった単四電池3本の電源のままで、モータまで動かしているので、弱いかなとは思っていました。そのためソフトで一旦モータを止めてからADコンバータを動かしているのですが、どうもそれだけでは十分ではなかったようです。



 



 本来は電源を強化・安定化するべきと思いますが、今回は確認の意味もありまして電源を分離してみました。今回修正したセンサ部及びモータ部を含んだ全体回路図は以下の通りです。



Inv4_2  (画像クリックで大きな図面が開きます。)


 



 センサ系の電源に3.3Vのボタン電池(CR2032)を付けています。その修正に対応して、Japanino のADコンバータのリファレンス電圧(VREF)端子にも3.3Vを接続しました。



 なお、LEDは案外指向性が強くて、1個だけだと2つのCDSには対応が難しい(照射範囲が狭いのでよほど位置合わせを厳密にしないと2つのCDSがほぼ同じ所を見てしまう)ことがわかりましたのでセンサごとに一個としました。



 ソフトではリファレンス電圧をVREF端子参照とするため、Setup関数に一行だけanalogReference(EXTERNAL)命令を追加しています。他に多少ソースを整理しましたので、新しいスケッチをご参考にアップロードいたします。



           「sketch_may24a.pde」をダウンロード



 



 これで動作確認したところ、センサ系は前よりかなり安定したように思います。



 ただし、足回りを直していないので、残念ながら動き方は前からそんなに変わっていません 。電源と足回りもいずれ改善したいと思います。



 



本日は以上です。







 





にほんブログ村 その他趣味ブログ 電子<br /><br />工<br /><br />作へ
にほんブログ村 ←記事が面白かったらクリックしてやってください。





2010.05.25 Tue l 100円ショップ工作 l コメント (0) トラックバック (0) l top

コメント

コメントの投稿












トラックバック

トラックバック URL
http://diyelec.blog.fc2.com/tb.php/53-bafa68e7
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。