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 ようやくまた回路をいじれるようになりました。退院したらやりたいと思っていたのがコイルQの測定です。早速とりかかることにいたしました。



 



 といっても、Qについては正直これまで良く分かっておりませんでしたので、まずはWEBで勉強させていただきました。特に「こちらの方のページ」はQについても丁寧な解説が有り、ご自身でもコイルのQ測定器を作られており、非常に参考になりました。



 



 Qについては、①共振回路としての値と、②コイル自身についての値がある、ということがわかりました。それぞれの理論や計算式はおいといて(上記のような詳しい方におまかせして )、とにかく測定方法をまとめてみたのが下の図です。



Q1



①は感覚的に分かりやすいのですが、②についてはちょっと理解度に自信がないです。もしかしたら何か誤りが有るかも。。。



ゆくゆくは①、②を両方測定でき、特に①については周波数特性のグラフも視覚的に表示できるような測定器を作ってみたいな、などど考えております。




 



 どちらを測定するにしても、発振器は必須です。ということで、まずは発振器を作ることにしました。



 調べたところ正弦波発振できる専用ICもあるみたいだけど高いし。。。トランジスタとバラ部品で回路組むのもちょっと億劫だな。。。と考えていたところ、「こちらの方のページ」で、ラジオ用ICのLA1600の局部発振部だけを使って発振回路を作られているのを見かけました。



回路が非常に簡単にでき、幸い手持ちにLA1600もありましたので、その方式を私も使わせていただきました。



  



 今回作った回路図は以下の通りです。



Q (画像クリックで大きな図が開きます。)



 後でマイコン制御することも考えて周波数調整用のコンデンサはバリキャップダイオードにしています。外部への信号取り出しのためFETによるバッファも追加しました。



 



 下の写真はブレッドボードでの確認中です。



Q  



 この回路で800KHz~1350KHzの発振が確認できました。簡易オシロで見る限りでは波形もほぼ正弦波と言ってよさそうですし、振幅も周波数範囲で一定しているようです。



 



 あとは基板の方に組んで再調整しようと思います。それができたら、まずはこの発振器とオシロを使って前に作ったコイルのQをいくつか測ってみる予定です。



 



ということで本日は以上です。







 





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2010.06.07 Mon l ラジオ l コメント (0) トラックバック (0) l top

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