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先週末秋葉原に行った際にAITNDOのFMラジオモジュールFM577-4Pを購入してきました。



I2Cで割と簡単に操作できそうでしたのでICHIGOJAMにつないで実験中です。


aitendoによるとこのモジュール電源は5Vですが、乗っているDSPラジオとアンプICは3Vでも動作できるものでしたので、
ichigojamの3.3Vで動かしています。

このモジュールはTEA5767というチップを乗せています。データシートはこちらです。

このチップのレジスタ構成はちょっと変わっていて、レジスタは5個固定で、レジスタアドレスに相当するものがありません。
どういうことかというと、通常はI2Cではデバイスアドレス、レジスタアドレス、データ1、データ2、。。。
という書き込みをするところ、このチップはデバイスアドレス、データ1、データ2、。。。データ5、となります。
ICHIGOJAMのI2CW命令は、デバイスアドレス、レジスタアドレス、レジスタデータの3パラメータ構成なので少し悩みましたが、結局以下のコードで設定できることがわかりました。

10 POKE #700,#27,#72,#00,#3E,#00
20 A=I2CW(#60,#700,1,#701,4)
30 SLEEP


固定周波数82.5MHzで設定するコードです。詳細は後日解説します。

問題はなぜ30行にSLEEPがいるのか、です。

最初10行と20行だけで動かしてみたのところ、ひどい雑音とかすかな音楽が聞こえてきました。
どうやらI2C設定はできていて、周波数か他の設定が間違っているのだな、と思って
設定値を確認してみたのですが、特におかしいところがない。。。。。

色々試している中で。たまたまCLSで画面を消去すると状態が良くなることがわかりました。
これはノイズ影響だな、と思ってLCDモニタの電源を切ってみても変わりない。。。

次にichigojamのCPUを強制的にリセット状態にすると著しく改善することがわかりました。
どうやらCPU動作のノイズによる模様です。
リセット状態のままでおけないのでSLEEPにしたところやはり改善したので30行に追加しました。

いかしやっぱり画面表示して選局とかしたいのでSLEEPのままとも行きません。
次回はノイズ観測と対策を打ってみたいと思います。



2016.07.26 Tue l ICHIGOJAM l コメント (0) l top

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