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6/10 補足: 



  コメントでのご指摘によりこの記事の測定結果は誤っていることがわかりました。原因は発振器バッファの出力インピーダンスが大きいためです。今後改善して新規記事として掲載予定です。申し訳ありませんでした。 



 前回に引き続きまして、発振回路の基板組みと、簡単なコイルのQ(共振回路の先鋭度の方)測定をやってみました。



 



 基板組みした回路は以下の通りです。前回の回路に電源と測定用の周辺回路(バリコン等)を付けただけで、発振回路としては前回ブレッドボード確認したものと同じです。



Q2_2 (画像クリックで大きな図が開きます。)



 


 



 バリコンは手持ちのポリバリコンを使っています。共振回路の特性ですのでバリコンの性能にも引きずられると思いますが、特性の良いエアバリコン等はもっておりませんで。。。。コイル同士の相対比較用なら良いだろうということで、とりあえずこうしました。



以下は完成した基板(左)と、コイルを繋いでオシロ&周波数カウンタを用いた測定中(右)の様子です。



Dscn0506  Dscn0505



 この回路で、以下の手順で先鋭度を測定します。



   ①VRを調整し発振周波数を中心周波数に合わせる(950KHzにしました。)



   ②振幅測定ポイントをオシロで確認しながらVCを調整し、振幅を最大にする。
     (中心周波数に同調させる。)



   ③VRを調整して周波数を±で変化させ、周波数ごとの振幅を測定する。



 



 テストとして、以下の写真の2つのコイルを試してみました。



Dscn0508  左は秋葉原の千石電商さんから購入した並四コイル、右は以前つくった不完全なコイルです。右をインチキコイル2号と呼びます。



 なお、2号のあとにつくったインチキではないコイルが行方不明でして。。。入院前にどこかにしまったはずですが場所がわからなくなってしまいました 。本当はそれを測りたかったのですが。。。。



 



測定してみた結果は以下のグラフの通りでした。



Q2_1  これが本当だとするとどちらもあまり良い特性ではないような気がします。



 今さらになって気付きましたが、今の回路だと100Ω抵抗には共振時に最大の電流が流れますが、共振していないときにもある程度の電流がながれて、そのため不要なオフセットがついているのではないかと思います。回路を見直す必要があります。Q=f0/(f2-f1)の計算もやりかけましたが、見直してからにします。



 なお、相対比較では2号の方が少し特性が良いようで、インチキなりに頑張っているらしいことはわかりました。



 



このあとは測定のやりかた(回路)見直し、インチキでないコイルの確認、コイル自体のQ測定等をやってみたいと思います。



 



以上です。







 





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2010.06.08 Tue l ラジオ l コメント (0) トラックバック (0) l top

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