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かなり以前にYOUTUBEに動画をアップした100円アンプをラジオにする動画が結構なアクセスになっていますので、その続編を作ってみました。



今回は100円アンプではなく、100円ブザーを使ってみました。

このブザーは以下の回路図のように、ブザー音発声ICの出力をトランジスタとコイルで増幅して圧電ブザーをならす仕組みになっています。



これは同調回路とDCカットコンデンサ、バイアス抵抗を付ければ1石トランジスタ検波ラジオにできる、と考えまして、やってみたのが今回の回路です。



メイキングは動画でごらんください。


以下は今回手作りした部品の特性です。

コイルは30回巻きで425uHでした。スパイダーコイルもどきで線間容量を小さくしています。Qは測定していません。


バリコンは最大で200pF位です。


今回一番苦労したバイアス抵抗。ブザー基板に鉛筆で線を書いて抵抗にしています。
IMGA0648_1


普通の1石トランジスタ検波ラジオだと数百K~1MΩ位が良いのですが、鉛筆で線を引いた値では200KΩ弱でした。
このあと動かして音を聞きながら消して書いてをして調整しています。


アルミテープを巻いて作ったデカップリングコンデンサは0.011uFでした。もっと大きい方が良かったと思います。




何か音がすれば良い、そのかわり、100円ショップで買える物だけ使い、ハンダ付けもなし、という縛りでやっています。
動画はすんなり鳴っているように見えますが、実際は何度もやりなおして調整し直してようやく動いています。
このまま同じことをされるのはお勧めしません。

あまり意味のない100均縛りをなくして、抵抗やコンデンサ位は電子部品を使えば、かなりましになると思います。

それではまたです。
2016.03.27 Sun l 未分類 l コメント (0) l top

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