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今日は移動時間がかなりありましたので、電車の中で表示キャプチャ回路の構成を考えていました。
帰宅して回路図にまとめたところです。


各部は以下のような考えで選定しています。

1.LCD :AitendoのUL024TF(2.4インチ、320x240pixelColor)としました。
  ichigojamの表示が272x192ですので、それ以上は必要です。ichigojamはモノクロ出力ですが、シリアル制御でキャラクタごとにカラーアトリビュート(昔のPC8001のような)を追加しようと思っていますので、カラーが要ります。
  ちょっと計算したらこのサイズ&カラーでSPI書き込みでは表示がかなり遅くなりますので、8ビットバスが使えるのが良いです。ということでAitendoのLCDで絞り込んだ結果です。
   

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2.マイコン:秋月電子で売っているPIC32MX250F128B-I/SPとしました。私としては初の32ビットPICです。
  272x192x8bppとすると52KB以上のフレームメモリが必要です。とすると64KBくらいは欲しいところですが、秋月で売っているDIP品ではこの32KBが最大でした。(DIGIKEY等で買えば64KB品などもあるようですが、面実装品になってしまうし、なんとなく秋月で買える、というのがお手軽さの目安な気がしまして。)
  考えた末、272x192x4bppとしてフレームメモリを確保することにしました。色は16色になりますが、フレームメモリは26KB なのでこれで入ります。

  また速度的にも昨日の計算ではキャプチャ1pixelを193nsで処理しなければならないのは今まで良く使っているPIC24Fでは荷が重いです。
  PIC32MXはクロックも高速になっているし、なにより1クロック1命令実行です。これならいけるでしょう。
  さらに、このPICなら8ビット外部バスが使えるのでLCD書き込みも容易になります。
  ということでこれにしました。

3.その他:
   これから作るものは小型の箱に納めたLCD表示の小型ichigojamです。小型にするためキーボードをやめて、
   電源及びファーム書き込みを兼ねたUSBシリアルから入力するようにします。
   USBシリアルは秋月の超小型USBシリアル変換モジュール[AE-FT234X]です。
   これに3.3V用レギュレータを付けて電源とします。
  
   PIC32MXにはシリアル入力で制御できる口を付けています。これは、ichigojamから指令、あるいはPCからUSBシリアル経由での指令、どちらでもできるように選択式とします。USBシリアルから制御中にichigojamにはコマンドが行かないように2連スイッチで切っていますが、ちょっと美しくない気がします。ここはもうちょっと考えようと思います。

   実際に作るのは大変そうですが。こういうことを考えるのは中々楽しいものです。
   それではまたです。

2015.05.13 Wed l 未分類 l コメント (0) l top

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