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 6/25 補足: この記事の回路ではダイオードのVfオフセットが問題になるとのご指摘が有りました。対応ができ次第、別の新規記事にて掲載いたします。



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バーニヤダイヤルとエアバリコンが届きましたので、アナログ系の追加作成を行いました。



 
 下が入手エアバリコンとバーニヤダイヤルです。昔憧れた組み合わせなので、今見ても感慨深いものがあります。
Dscn0559  



 今回は主に整流部の回路を作りました。回路図は以下の通りです。



Qmeter5
 先日作ったFETバッファを手直しした物にダイオード整流回路と5Vオペアンプによるバッファを付けています。ついでにオペアンプの余りで周波数測定用のバッファも取り付けました。



 また、Qが大きい場合に9V電源では振れ幅が十分とれないようなので12Vに変えました。




 



 アナログ基板は手狭になりましたし、修正が入ってぼろぼろになってきてます。そこで今回の作りこみの機会に大きめの別基板に作り直しました。また、エアバリコンとバーニヤダイヤル取り付けと合わせて、基板を仮載せしているトレーも大きめのものに代えました。



   



  できたものが下の写真です。トレーの高さが4cmくらいあり、コイルも作業机から離せるので良いかな、と思っています。
Dscn0558



 さっそく整流部の出力DCを用いて前と同等に下の2種類のコイル単体のQを測ってみました。測定したコイルと結果が下の写真と表です。



Qmeter5_4



Qmeter5_3



 うーん。。。桁はあっているので、それほど外れてはいないと思いますが。。。どうも並四コイルの値が低めにでているのが気になります。もう一つのコイルは逆に良すぎるような?



  
 FETバッファと整流部の直線性を疑って、かつ高いQ相当での確認をしたくて、以下のような回路をVvcテスト用に仮付けしてみました。これで0~10Vp-pまで振って測定用のDC出力を確認できます。



Qmeter5_2  
 これで確認した限りでは整流部も特に問題ないようでした。(ただし入力の振幅確認は簡易オシロを使っているので読み取り精度が低いです。)



 
 途中色々失敗してますし 、どうもまだまだ気になります。コイルQを測定されているサイトを参考にさせていただき、他にもっとQの、高い/低いコイルを用意して追加確認しようと思います。
 



 あとは並行してデジタル部との接続を進めます。



 
というところで本日は以上です。









 





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2010.06.21 Mon l ラジオ l コメント (2) トラックバック (0) l top

コメント

No title
 早速のご指摘ありがとうございます。
 最初理想ダイオードを見よう見まねで組んでみたのですがどうもうまいこといきませんでした。周波数のせいなのでしょうか。。。
なお写真を見ると基板上にソケットが痕跡として残ってたりします(^^; 
 そこで手持ちでできるだけVfの小さいSBDを持ってきたのですが、Vf分がオフセットになることは考えてませんでした。ご指摘の通りでこの電圧レベルだとかなり影響が有りますね。
再確認して補正するか、理想ダイオードをもう一度見直すかしようと思います。
2010.06.21 Mon l 見習職人. URL l 編集
No title
おー、かなり進みましたね。
整流という言葉が出てたので心配してたのですが、単にダイオードで整流した場合、出力電圧はダイオードのVf分が差し引かれます。SBDを使われているようですが、それでも0.15Vくらいのオフセットが残ると思います。
記事に書かれている測定値に150mVのオフセットがあると仮定して計算してみると、並四コイルのQは134、PA-63RのバーアンテナのQは228になります。
直線性を確認された回路で、オフセットがどうなっているか確認されてはいかがでしょうか。
完璧にやるならオペアンプの帰還にダイオードを入れた理想ダイオードでやるのが定石だと思いますが、高周波だと難しいのかな。このあたり、私はやったことが無いので判りません。
もしオフセットの影響があるなら、PICで計算する時に補正しちゃえば簡単ですが、温度特性までは補正できないですね。
しまりの無いコメントですみません。
2010.06.21 Mon l ラジオペンチ. URL l 編集

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