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 ここのところちょっと色物の作成が続きました。ちょっと落ち着いて久しぶりに鉱石ラジオの話題です。 





筑摩書房の「ぼくらの鉱石ラジオ」(著者小林健二氏、定価¥3,300)ご紹介します。



Dscn1119_2



 以前から存在は知っており、気になっていた本です。しかし中々本屋で見かけることがなく、中を見ずにいきなりネットで購入するにはちょっと高いかな、と思っていました。



 



 そんなおり、たまたま入った市営図書館であっさり発見しまして、早速借りてきたものです。もっと早く見に行けばよかった。



 



 中身は想像以上の充実ぶりです。作り方、歴史、原理、各国の様々な鉱石ラジオ、様々な鉱石、等々が高密度で盛り込まれています。




 下の写真は昔の鉱石ラジオの例です。合間合間にこうゆう写真が一杯あり、それだけでも見ていて飽きません。
 (※市販の書籍の内容を写したものですので、以下の2枚の写真は問題の無いように解像度を落としてあります。)



Dscn1120



 コイルについても下のように様々なタイプのものが紹介されております。



Dscn1118
 これによると私が以前作ったコイル(下の写真)はどうやらバスケットコイルまたはウィーブコイルに近いものみたいです。



Dscn0891  Hc3_5



 しかしほんとにいろんなコイルがあり、増幅素子がない中で少しでも良いラジオを作ろうとした先人の苦労と工夫の跡がしのばれます。色々作ってみて特性を比較してみたい気がします。
 



 さらには本格的なバリコンの自作から、驚いたことに人工鉱石、クリスタルイヤホンに使われるロッシェル塩の作り方まであります。
  
 ラジオ工作関係では作り方だけ書いて終わり、みたいな本も多い中で貴重な一冊です。著者の鉱石ラジオに対する思い入れには凄いものを感じます。
 



これは是非きちんと購入して手元に置いておこうと思います。



 
ということで今回は以上です。





 ↓ 一応宣伝です









 





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2010.09.24 Fri l ラジオ l コメント (0) トラックバック (0) l top

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