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 「ぼくらの鉱石ラジオ」に触発されまして、またゲルマラジオの方に立ち返りました。まずは一度ちゃんとした(容量がポリバリコン並の)エアバリコンを作ってみようと考えています。



 



 理屈としては金属板を平行に並べた物を作ればよいと思います。しかし、エアバリコンの羽を金属板から一枚一枚切り出すだけの根気はなく、入手できる金属片でやってみようと思い、また100円ショップを物色してきました。



 



 探そうとしたのは数センチ位の薄い金属片の何かで、できれば軸を通すための穴があいているもの、です。しかし、そういう都合の良い物は中々ないですね 。



 
 結局100円ショップではなく、ホームセンターで買ってきたのが下の物です。
Dscn1123 よくある工作用の金属プレートで、サイズは110x20mm(厚さ1mm?)、4枚セットで100円でした。



3mm穴が開いていますので、ついでに3mmネジも買ってきました。




 



 3mmネジを使って4枚づつを組み合わせてみたのが下の写真です。プレート間のスペースは間に入れた3mmナットで確保しています。先端の黒いのはショート防止用のアセテートクロステープです。
Dscn1124  



 組み合わせてみたところが下の写真です。念のためテスターで測ってみましたが、ショートはしていません。



Dscn1125



手持ちの容量計で容量を測ってみました。まず開いた状態では5pF弱です。



Dscn1127



 



次に閉じたところ。約180pFと出ました。



Dscn1126_2



 目標のポリバリコンが300pF弱ですのでちょっと小さいですね。しかしあと2~3枚羽根を増やせばいけそうです。



 
 今回はここまで。とりあえず使えそうかどうかと羽根が何枚位あればよさそうかの確認だけ行いました。



 



 どうやら使えそうな感じですので、次は羽根をもう少し増やして、回転などの機構も考慮して実際にゲルマラジオに使う物を作ってみたいと思います。
  



 
ということで今回は以上です。



 





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2010.09.30 Thu l ラジオ l コメント (2) トラックバック (0) l top

コメント

No title
ezekiel様 こんにちは。
私の最初のきっかけは学研の付録でした。
ダイオードとエナメル線と簡易なクリスタルフォンが付いていて、コンデンサはなかったような?コイルの容量で兼ねていたのかもしれません。

当時新潟の田舎に住んでいまして放送局も遠くて何も聞えず。。。アンテナとして家に有ったビニール線を竹ざおに付けて立てたりしましたが何も変わらず。(今はわかりますがAMの波長では意味なしですね。)

で、あきらめきれずに「模型とラジオ」だったかの記事を見ながら親にバリコンを買ってもらって回路も全部組み直して、電灯線アンテナにして、3台目にしてようやく聞えました。
そのときは本当に嬉しく、それ以来電子工作にはまって今に至ります。最初の学研のが簡単に聞えていたら違った道を歩いていたかもしれないです。

そうそう。私の時も日本海側はモスクワ放送が強力で、最初はそればっかり聞いていました。今は聞えないみたいなのでやっていないのでしょうか。
2014.10.12 Sun l 見習職人. URL l 編集
なかなか、やりますね
今の世の中には、パーツなんか金さえ出せば、色んな物を手に入れることが出来ますが、最初からの物づくり、つまり原点に返って見つめなおす事は良いことだと思います。

私も、終戦の翌年の団塊の世代の生まれですので、進駐軍の車の後を追いかけてチョコレートをねだっている様な状況で育ちましたので、部品を買える様な経済的には恵まれていませんでした。

中学校の頃でしたか、バリコンが買えなくてトタン板をビニールの間に挟んで、ゲルマラジオで試したことが有ります。
当時持っていたのは、虎の子のゲルマ(SD46)とマグネチックレシーバーのみでしたので、限界はありましたが、それなりに工夫はしていました。

最初に聞こえたのは、モスクワ放送でした。
アルミの板を竹の棒で少しづつ動かしたりして
見ていましたが、全然選局は出来ません、全域モスクワ放送。
まして昔は容量の測定なんか出来ませんでしたので、無手勝流です。
そのうち、雑誌の記事でミュラー同調器何んというものが有る事を知り
同調の為のインダクタンスやキャパシタンスなんぞは知る由もなく
只コイルを巻いて、適当に(コンデンサーの種類も知らない)スチコン等
を付けて、磁石を近づけたりして、聞こえないなーなんてやってました。
今思えば聞こえなくて当然です。

それなりに面白くて夢中に成っていましたね。
2014.10.05 Sun l ezekiel1. URL l 編集

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