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AITENDOのサイトを見ていてまた変なラジオICに気づきました。



モノはDSPラジオICのKT0911です。以下はその特徴の説明文です。





●ワンチップデジタルAM/FMレシーバー、ワールドワイドバンド対応、高集積度、少ない周辺部品で作成可、使いやすいシリアルEEPROM制御インターフェース、●32-110MHz(FM)、500-1710KHz(AM)、高感度:1.6uVEMF(FM)、16uVEMF(AM)、高忠実度:SNR(FM/AM):60dB/55dB、THD:0.3%、低消費電力:2.2-3.6V(動作電源)、22mA(消費電流)、●外部LCD表示ディスプレイへの直結に対応、●ダイヤルモードとキーボードの2モード、●パッケージ:SSOP-16L(0.635mmピッチ)










何が変か、というと、



①まずFM周波数。「32MHz~」ですと?誤植じゃないのかな、と思ってデータシートの方を見ると確かにそうなっています。FMの範囲が3領域の選択式になっていて、その一つが32~64MHzになっています。世界のどこかにはこういう低い周波数のFM放送があるのでしょうか?





②次にインタフェース。「EEPROM制御」? データシートによるとこれは電源オン時に内部設定をEEPROMから読んでくるということですね。つまりそのインタフェースでは動作中には設定が変えられないということかな。





③最後に「ダイヤルモードとキーボードの2モード」? データシートを見ました。ダイヤルモードはVR(可変抵抗)で選局できる模様。キーボードはキーモードの誤植みたいです。2つのキーで周波数をUP/DOWNするKEY MODEというのがあります。



    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



特に①の周波数が気に入りました。これなら50MHzのアマチュア無線バンドが聞けるはずです。今までいじったDSPチップではできなかったバンドなので、ちょっとやってみたいです。





 ②はどうしようか?素直にシリアルEEPROMを持ってきてマイコンから設定値を書くようにしても良いのですが、そのまますぎて面白くないです。EEPROMとマイコン二つ持ちになって冗長だし。EEPROMライタを作るのも面倒だし。そこで8pinPICマイコンだけにして、EEPROMをエミュレートすると良いかな、と考えているところ。





 後は周波数設定と表示をどうしたものか?普通のDSPラジオICならマイコンから周波数を指定して、その周波数をマイコンが表示すれば良いのですが、このICは変なのでそれができないですね。





まあ設定はダイヤルモードでいいかな。表示はLCDドライバ3610とやらとセグメントLCDでできるらしいですが、物が増えていやなのでパス。





ということで目標:



  ・8ピンPicマイコン(PIC12F)をEEPROMに化かして初期値を50MHzに設定させる。



  ・KEYMODEにしてスイッチで50MHz近辺を振ってみて誰かの交信を聞く。





しかし物がないので、手配して実行するかどうかもうちょっと考えてから。





それではまたです。




2013.03.12 Tue l ラジオ l コメント (0) トラックバック (0) l top

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